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9月後半の雰囲気(昔話編)

2010.09.17 *Fri
昔々ある小さな村に、小さな店を営んでいる青年がいました。
その店はお祖父さんのそのまたお祖父さんの代から続いている
古い古いお店でした。

ある日、青年はいつかこの小さな村を出て、
もっと大きな町で商売をしたいと考えるようになりました。

そして今ある商品を全て並べて、
改めてじっくり眺めてみました。

青年の店では色々な物を扱っていたので
村では重宝がられていましたが、
それらの商品が都会で通用するかどうか
今ひとつ自信が持てません。

そこで青年は今までの古いやり方を見直し、
新しい商売の手法を学ぶことにしました。
新しい商品も沢山仕入れました。
更に多くの人達と商売するために
異国の言葉も覚えました。

地道でひたむきな努力の結果
青年の店は更に繁盛し、
いつでも都会へ出られるくらいの
財力・能力を身につけました。

そして準備万端整い、
都会へ向けての馬車に乗り込んだとたん、
急に今までの生活を捨てる事が惜しくなりました。

「このまま村に残っていれば、生活には困らない。
わざわざ冒険を犯さなくてもいいんじゃないか?」

町へ出発しようかどうか迷っていると、
別の町から、もっといい条件で商売をしないか
という誘いを受けました。

その町もとても大きな町でしたが、
危険の多いところだという噂もありました。

ですが今の村に比べれば、青年の目には煌びやかで、
とても魅力的な町に映りました。

さらに迷った青年は、色々な人たちに助言を求めました。

教会の司祭様、村の長老、既に他の町で商売をしている人々・・・
みんなとても親身になって、青年の話を聞いてくれました。
青年も先人達の声に謙虚に耳を傾けましたが、
それでもまだ決心がつきません。

すると、どこからともなく
青年に語りかけてくる声が聞こえました。

「大丈夫。心配せずに、
自分が何をしたかったのか思い出してごらん。
自分の心と正直に向き合ってごらん。」

その声のおかげで、青年は本来進みたかった道を思い出し、
以前よりも自信を持って、新たな世界への一歩を
踏み出すことができましたとさ。

おしまい。


・・・解説編に続きます。



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Author:雅恵
・米国クリアサイト認定クレアボヤント
・米国スマリスエデュケーションセンター認定
 パワーストーンセラピスト
 メタフィジオセラピスト
・レイキヒーラー・ティーチャー

またの名を「キッチン侍」w



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